2015年04月11日

【歌詞】クロノユラギ【VOCALOID実験曲】

クロノユラギ

作詞:hakaru
作曲:hakaru
編曲:hakaru



潤滑油、眼に差して
靡いた摩天楼
哂(わら)わない構造物の
頂点から見下ろす

喧噪が香った
この街が僕の庭
粗悪なドラッグを
奥歯で噛んで身を投げた

標的(ターゲット)はいつも
戦慄と危険を纏った存在
対象となる物は
特に至って興味なし

試験的な治療と
加速していく欲
ネガティブな僕は
蝋色に産まれた

暗闇で生きるのに
色なんて必要ない

さぁ
光を跨いで
電子を飛び越え

包囲網を潜って
死線を躱して

この我楽多達が
今の僕の終着点

超科学の神髄
名誉な犠牲に幸あれ
脳髄でうねっている
音飛びしているような

術前の僕はさ
平凡無難を望んだ凡人
人造(つく)られた僕はさ
一体全体誰なんだ

今更平穏なんで
微塵も望んでないし
つまらない

そう
人類の進歩に
感謝と憤怒を

悪しき前頭葉に
鉄梃理論を

Δ(でるた)を潰して
Xを*した

安直な世界に
漆黒の答えを

このゆらぎこそは
僕が迎える終着点





posted by hakaru at 23:13| Comment(0) | 歌詞 | 更新情報をチェックする
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